8 月 14 2010
断捨離
断捨離(だんしゃり)という言葉を知っていますか?
昨日1日かけてやって、今日は1日すっきりした気分で過ごせたのでご紹介します。
最近いろいろと落ち込むことがあってもやもやしていたのですが、ここはストレス発散してスッキリしよう!と思っていたところに、とある雑誌でこの言葉に出会いました。
断捨離(だんしゃり)とは、ヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」から生まれた言葉らしく、
断・・・入ってくる要らないモノを断つ
捨・・・家のガラクタを捨てる
離・・・モノへの執着から離れ、心に余裕を持つ
という意味があり、要は、捨てられないモノを捨てることで執着心を捨て、自分にとって本当に必要なもの、大切なものが何なのかを自分自身に問うことによってモノと自分との関係を見直す。
ということのようです。
行為としては、部屋の片付けをする、というだけなのですが、意識的に、「これは私には必要」「これはもう今の私には必要ない」と自分を主体にモノを取捨選択することによって心の整理整頓が出来るのです。不思議なことに。
私の場合、先日引越しで整理したばかりだし、そんなに捨てるものとか無いだろうなーと思いながら始めたのですが、結局ゴミ袋2つ分でました。不要品。
いつか着るかも・・・と何年も着てないけどしまっていた服や、何がはいっているかわからないデータCDを全部確認してみたり。本棚の本も一冊一冊いるかいらないか考えて。
もともと捨てられない人なので、いつもはもったいない精神で捨てられなかったものも、勇気を出して捨ててみると、なんかものすごくスッキリ。
そして今回捨てないと決めたものは大切に使おう、という気になりました。
昔買ったけどずっと着てない、っていう洋服もちゃんと着てあげることにします。
ヨガの話になりますが・・・
ヨガの考え方には、心の乱れや執着が苦しみの原因になる、という考え方があります。その苦しみを克服するために、心のコントロールをし、執着を手放すことをヨガは目指しています。
私は、未だ修行足らずで、執着心たっぷりだし、すぐ迷うし、悩むし、なかなか難しいです。心をコントロールすることは。
でも少しずつ物事への捉え方が変わってきた気がします。
今回行った断捨離もまさにヨガ修行。
モノへの執着を断ち切り、今の自分にとって大切なものだけを選ぶ。
ほんとにそれだけで、心にゆとりが持てるような気がします。
みなさんもスッキリしたいなぁーと感じた時は心のデトックスだと思って是非やってみてください♪







