6 月 18 2009
おすぎとピーコに学んだ事
というのは、今日まで我が家にいたすずめたちの名前です。結局誰が名付けたのかわからないけど、ピーコはいいとしておすぎはあんまりだと思う。
一週間前、弟が巣から落ちているらしいすずめを2羽ひろってきました。
そして、インコの餌で、あいかのちっちゃなお砂場用バケツの中で飼われることに。
巣から離れたすずめはとても弱くて、一週間以内に死んでしまうらしいという情報を1日目で仕入れてから、情が移るとつらいのであまり近づかないようにしてたけど、毎日元気にぴーちくぱーちく鳴いてる姿をみて、
「ひょっとしていつか飛べるようになるんじゃない?」と思い始めてました。
今朝、母が試しにおすぎの方を家の中で放してみると、、ちゃんとは飛べないもののぴょこぴょこ逃げ回って、家具の後ろに隠れたり、まめ(ちわわ)に追いかけられたりと大変なことに。
どうにか私が捕まえたのですが、もしかして飛べるんじゃない?ということで
ベランダで手の上に乗っけてちょっと待ってみると、最初は2羽とも躊躇してたけど、同時に飛び立って行きました。
飛べないと家族みんな思ってたのに、普通に飛んで遠い木の上にとまってた。
多分、本人たちも飛べるとはわからなかったんでしょうね。バケツの上はいつも開いていたから、飛ぼうと思えばいくらでも飛べる環境だったのにそれをしようとはしなかったから。
それをみて朝から感動したわけですが。
ほんとは出来るのにほんのちょっとの勇気が出ないだけで行動に移せないことが多いけれど、自分は飛べるんだ!って思って飛び立った瞬間、まったく違う世界がそこに広がっていて。
人間もきっと一緒。人の能力の差なんてそんなになくて、要は、自分を信じてやるかやらないか。その一歩を踏み出せるか踏み出せないか。なのかなーとか。
わたしも行動起こしたいけど、変化が怖い。。。という人のひとり。若い頃は無茶出来たけど、歳とって守るものが増えたり、自分のキャパを知ってしまったりすると、冒険するのが怖くなったり。
けど最近良く思うのは、「人って経験からしか学べないんだな」ということ。
いくら頭で考えられたって、実際に経験している人にはかなわないなーと。
だから人生の先輩の言う事はありがたく聞くべきだなーとも思います。
だから若い人はどんどん動いてみて、失敗すればよしなのかも。それも身になるから。
ただやってみて、わかった気になって終わってしまったらもったいないので、やるならやるで、一生懸命やらないと大きな結果は期待出来ないのかもしれないですが。
とか今朝改めて考えさせられ、おすぎとピーコに学びました。ありがとう!
おすぎとピーコをひろってきてくれたゆーきくん(←弟)もありがとう!
ヨガの先生がおっしゃってたけど、「ストレス状態」っていうのはどっちにするか迷いがある状態。だそう。
「どうしたらいいかな」って考えてるうちはストレスがかかってて、「こうしよう!」って決めて迷いがなくなった瞬間にそのストレスからは解放される。ただ、どこかに進んだらまた違うストレスがかかってくるのですが。
私も色々と悩んでたことがちょっとだけふっきれて、とりあえず「やってみよかな」というところです。
がんばろー
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2 Responses to “おすぎとピーコに学んだ事”
一歩踏み出した時よりも、踏み出す前が一番恐いし不安だし。
僕も同じだったなぁ。
一度踏み出すと後は前に進むだけ。
でも、自転車と一緒で漕ぐのを止めると止まってしまう。
どれだけ一歩を踏み出したで、人生の深みってかわると思う。
僕は「踏み外した・・・」が、多いけどw
私も踏み外しの人生です・・・w
まあ失敗してもそれも勉強になるし。とか今までは思ってたけど最近はそんな時間もないからもすこし上手に生きないと。と思っているとこです。